ぶつぶつ呟いたり妄想を晒したり小説を載っけたりしてます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ぎゃああああっ、やばい、もう無理！（落ち着け！）
メールが届いてた！そのメールの中が本当に凄い！
ちょ、ちょっとお風呂入って落ち着きを取り戻してからお返事させていただきますね！
↓ 一度は夢見る必殺技ネタでリボーン。
一応、ランボ退院祝い及びリング争奪戦の祝勝会、の時で。
DBネタでしたー！
山本たちがドラゴンボールを読んでいるかどうかなんて知りません。
というか、パソ子で描くのすっごく久しぶりだった…！四コマも久々！
あ、拍手も有難うございましたー！（ペコリ）
PR
今日を含めて後二週間で漢字検定です。
やばい。まだ何も手をつけてない…orz
「向かい風」を一息つかせた途端に山ヒバ書くとかね…。まさしくアレは勢いです（だから短い）
会話がなくてちょっと苦痛になったとか言わない（言ってる言ってる）
あと山本がちょっと頭の緩い人になってしまった…orz あの子はもっと賢いよね！うん、ごめん！
山本と雲雀さんはお互いに相手が何を考えているのか解ってないと思います。ただ違うのは山本は雲雀さんの行動が読めなくてもそれを楽しむ節があって「ヒバリって面白いのなー」で片付けちゃうところ。かな？
今日はゆっくりしたので肩の疲れも取れました！まだ若いからね！（言った！）
あ、早速の拍手ありがとうございましたー！
すっごく嬉しかったです！！
今日、母が珍しく（何故か）ケーキを買ってきました。
私が口内炎だって知ってるのに。嫌がらせの如く。
母「あらぁ、これ美味しい。…え、いらない？せっかく買ってきたのに。食べないの？ほら、これ本当に美味しいから」
私「ちょっと、煩いんだけど。咬み―っ」
殺 す よ 。
――って、さらっととんでもない事を口走るところでした。ええ、わかる人にはわかる某漫画の風紀委員長の口癖です！「咬み殺す」は！自分でちょっと末期だと思いましたorz
（最初この口癖を読んだ時はちょっと驚いた。咬み殺すって、…なんて斬新なんだ！）
私が口内炎だって知ってるのに。嫌がらせの如く。
母「あらぁ、これ美味しい。…え、いらない？せっかく買ってきたのに。食べないの？ほら、これ本当に美味しいから」
私「ちょっと、煩いんだけど。咬み―っ」
殺 す よ 。
――って、さらっととんでもない事を口走るところでした。ええ、わかる人にはわかる某漫画の風紀委員長の口癖です！「咬み殺す」は！自分でちょっと末期だと思いましたorz
（最初この口癖を読んだ時はちょっと驚いた。咬み殺すって、…なんて斬新なんだ！）
フルーツミックスキャンディって書いてあるのに、その下に
『ぶどう味』
って書いてあるのは何故！？
フルーツミックスって書いてあるのに、ぶどう味って！ミックスじゃねぇぇぇ！！しかも一袋すべてぶどう味でした。何だこれ。何なんだこれ。
弟は修学旅行に行ってまして、今日帰ってきました。その弟が家に帰ってくる少し前、弟の友人だと思われる人物から電話がありました。ちょっと再現したいと思います。あ、弟の名前は「キョン太郎」でお送りします。
私 「はい、もしもし」
友 『あ、キョン太郎！てめーなにやってんだよ！』
私 「…はい？」
友 『おい、キョン！キョンー！？』
私 「あの、キョン太郎はまだ帰ってきてませんが」
友 『お前さぁ、いい加減にしないとジュース買ってこないぞ！』
私 「…だから、ちがうんですけど！」
友 『キョン太郎！』
私 「…………ぽち。（←切るボタン）」
実際はもう少し長いやりとりでしたが。
とにかくこの男、声がでかいし周りは煩いし、さらには電波でも悪いのかまるでこちらの話を聞いてないしで、気分は最悪。だいたい自宅に電話を掛けてきておいて名乗りもしないし！多分、弟の携帯にでも掛けたつもりだったんだろうけどね！ふん！いきなり「てめー」なんて言われた私の気持ちを察しろ！このばかちんが！！
もうほんと、キョン太郎のジュースなんて心底どうでもいい。てか何やったんだ、キョン太郎。そのキョン太郎はといえば、帰ってきたと思ったら彼女連れだしね。ああほんと、心底憎らしいと思うよ、キョン太郎め。
『ぶどう味』
って書いてあるのは何故！？
フルーツミックスって書いてあるのに、ぶどう味って！ミックスじゃねぇぇぇ！！しかも一袋すべてぶどう味でした。何だこれ。何なんだこれ。
弟は修学旅行に行ってまして、今日帰ってきました。その弟が家に帰ってくる少し前、弟の友人だと思われる人物から電話がありました。ちょっと再現したいと思います。あ、弟の名前は「キョン太郎」でお送りします。
私 「はい、もしもし」
友 『あ、キョン太郎！てめーなにやってんだよ！』
私 「…はい？」
友 『おい、キョン！キョンー！？』
私 「あの、キョン太郎はまだ帰ってきてませんが」
友 『お前さぁ、いい加減にしないとジュース買ってこないぞ！』
私 「…だから、ちがうんですけど！」
友 『キョン太郎！』
私 「…………ぽち。（←切るボタン）」
実際はもう少し長いやりとりでしたが。
とにかくこの男、声がでかいし周りは煩いし、さらには電波でも悪いのかまるでこちらの話を聞いてないしで、気分は最悪。だいたい自宅に電話を掛けてきておいて名乗りもしないし！多分、弟の携帯にでも掛けたつもりだったんだろうけどね！ふん！いきなり「てめー」なんて言われた私の気持ちを察しろ！このばかちんが！！
もうほんと、キョン太郎のジュースなんて心底どうでもいい。てか何やったんだ、キョン太郎。そのキョン太郎はといえば、帰ってきたと思ったら彼女連れだしね。ああほんと、心底憎らしいと思うよ、キョン太郎め。
更新しましたー！よかった！まじでよかった！
本当は序章をばばんと更新できたら格好良かったんですけどねー。とりあえず、今のところ残り三週間分（週一更新）、アップできます。１話ずつ。（情けなーい！）
さて、第一章に取りかかります。
どうでもいいネタバレ（序章）↓
・リューンの娘は赤ちゃんである。
・途中までレイラさんがおとなしい。
・ルイが強かである。
・RPGの掟 村、町に着いたらイベントが発生する。
以上。
本当は序章をばばんと更新できたら格好良かったんですけどねー。とりあえず、今のところ残り三週間分（週一更新）、アップできます。１話ずつ。（情けなーい！）
さて、第一章に取りかかります。
どうでもいいネタバレ（序章）↓
・リューンの娘は赤ちゃんである。
・途中までレイラさんがおとなしい。
・ルイが強かである。
・RPGの掟 村、町に着いたらイベントが発生する。
以上。