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ぶつぶつ呟いたり妄想を晒したり小説を載っけたりしてます。
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つなたん!
(=ツナの誕生日)

……過ぎてますね。
10月に入ったばかりの頃は覚えてたんだけどなぁ。まあ、過ぎてしまったものは仕方ない。綱吉くんとリボーン、お誕生日おめでとうございました!

ディオくんが「リボーン」を覚えた!!
なんか…ごめんって言いたい。何も悪くないのに(笑)
あ、小話カテゴリーを分類別けしてみました。
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いいよね!(自己完結)

起きてから右目が痛いよ。左目は元気なのにぃ。
眼科行くのめんどいから、明日治ってればいいな。
たぶん、寝てる時に右目をぶったとかそんなんだよね(どんなだ)

リボーンのパラレル小説「向かい風」の続きはもう暫くお待ちください(ひー、すみません!)ちょっと只今、ふって湧いたネタに脳内が占領されてまして。ん、まだネタの域を出ないので書くかどうかは分からないんですがね(フッ)
ちょっと久々にリボーンで妄想を晒してみようかと思います。
結構前に「リボーンキャラでファンタジー世界」を書いてみたいなと思って、考えていたネタです。↑で触れたネタもつまりはソレなのですが。これから晒すネタがファンタジー風味第一弾みたいな?まあ、結局書くまでに至らなかったわけだから第一弾とはよべないかもしれませんけどねぇ~
じゃあ、「没ネタ☆リボーンでファンタジー・ワールド来る!」で(笑)

我が家のお雛様はいつまで飾ってあるんだろうって思ってたら、ようやっと今日片付けました。必然的に片付けを手伝わされたのですが、何段あるんだよこれと思って数えたところ七段でした。今は亡きおじいちゃんが、お姉さんが生まれた年に奮発して買ってくれたものなんですって。片付けの最中に一人だけやけに悲しそうな顔をした人形を見つけて何か気になってます。べつに楽器を吹いてて苦しいとかそんな感じじゃないんですよ!お前に一体何があったと、尋ねました。もちろん返事はありません。

語ってしまった
更新できなかった!
だってお姉さんがパソ子を乗っ取るからさ、書けなかったんだよ!(はい、言い訳!)お姉さんが家に帰ってくるといろいろ便利だけど、いろいろ不便だよね。まあそれが共生というべきか…。(何か重苦しく終わってみた)

まあ私も友達に「暇だ暇だ」と電話を掛ける暇があるなら、サイト更新を充実させろみたいな?
風が強いね

明日何か更新できるように、今日は書くぞ!
そして明日からは死ぬ気で漢字練習だ!!


甲斐さん宅の日記にて愛の試練バトンというものがあって、その中のひとつに刺激されて描いてしまいました!(甲斐さんごめんなさいー!)
(以下、甲斐さんのオリキャラです)

94.png

あ、タイトル書くの忘れた。まいーや(どうでも良いし)
さらに↓

95.png

レリックさんとレディアさんです。
ちなみに刺激されたバトン内容はというと、

>猫を見つけると「にゃー」のみで猫と会話を試みる【レリック】

でした!
他にもいろいろ「あなたは愛せる?」と問われる奇問が続々とあります。甲斐さんはこんなレリックさんは無理って言ってたけど、私は全然OKです!(ぐっ)むしろ私もたまにやるよ!(←)
そしてまともにレリックさんを描いていないという件(…)ウフフ。

百年戦争
昨日少し百年戦争の人達について語ってので、今日も少し。決して話題が無いからとかそんなんじゃ……ああそうさ、話題が無いからさ!
カテゴリーがよくわからなから妄想に。

うーん、しかしどう書いたものですかね。素敵な人が多すぎるんですよね!
とりあえずまず素敵親子から。

ジャン2世とその息子シャルル(後のシャルル5世)です。はっきり言って全然知らなかったんですけど、このジャン2世。凄い人なんです、なんというか俺にはできないやみたいな。死に様なんですけどね(おぃぃい!)
ええと何だっけな、何とかの戦いでこのジャン2世はイングランドに捕囚の身となってしまうのです。で、フランスは身代金を支払うんですが、全額を支払う前にジャン2世本人は解放されるんですよ。だけど途中でジャン2世の代わりとなっていた人質の一人が逃亡してしまい、自らがその責任を取るっていうんで戻っちゃうのです。あげくにはそのまま捕囚の身のまま死去してしまいます。
詳しくは知らないのでアレなんですが、凄いですよね!私ならとんずらかますかもしれないのに。それともあれかな。解放された時には周りが護送みたいな感じでイングランド兵に囲まれてたのかな?それで強制的に連れ戻されたとか?…あ、そっちの方がありそうだ(笑)でも「善良王」って呼ばれてるし、武勇と騎士道を好む人らしいからやっぱり自分から戻ったのかもしれないなぁ。
そしてそんな父とは正反対の息子は王太子のまま摂政として活躍目覚ましかったらしいです!
戦闘を避け、敵の疲労を待って着実に城・都市を奪還していく戦法などなど、なんだかできる男!みたいな方です。病弱で物静かな読書好き、というのもポイントが高い(何のポイントだ)ばーっと読んでいてもこの方の外交手腕はすごいなぁと雰囲気が感じる。あれ、なんかやられこまれてるぞイングランド!って思うから(笑)戦いに勝って、勝負に負けたみたいな。あは。ちなみにこの方は後のシャルル6世の父です!

あ、それとジャン2世を捕らえたイングランド軍の人はエドワード黒太子という方です。なんかね、この人は漢!って感じなのですよ!かってな妄想で素晴らしく美化してますw(エヘ)
まず参加する戦闘はほとんど勝利を収めているという素晴らしい軍人ですし、なんといっても恋愛結婚ですってよ!しかも周りの反対を押し切っての!なにその素敵な設定!!(設定ちがう)さらに言うなら黒太子の由来が黒色の鎧を来ていたためだとか、戦いので残虐性だとか…。戦場では鬼、でも家庭では優しいパパをやってるんだろぉぉ!なんてったって恋愛結婚だよ!?不器用ながら優しいパパをやってたに決まってるじゃねーか…ぐすっ(泣)…。もう全ての設定が愛しすぎる(だから設定ちがう)ポイント高すぎだよエドワードぉぉ!まあ最後は病にかかって亡くなってしまったらしいですが。
ちなみに病気で伏せっている間にシャルル5世によって城や都市を奪還されるという…orz(どんまい、エドワード)
やばい

オリジナルの波が来た!と思ったらまたリボーンに流されそうですorz


そう、妄想はリボーン二巻の四コマ「鬼退治」

『 こうしてヒバリは鬼ヶ島の総長となった――… 』

から始まりました。

描いた!
88.png

甲斐隼人さん宅から、ファレナちゃんとリュートくんです。
かなり久々のトーン塗り。こういう塗り方をしていてアレですが、影の付け方がわかりません。あは。

本編ではリュート←ファレナちゃんっぽいのですが、津川は勝手にこの二人は素でラブラブ(死語)だと思ってます(ぐっ)(ちょっ、なに勝手に捏造してるの!)
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プロフィール
Author:津川宥
日々妄想しながら、ぼちぼち小説を書いてます。
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