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ぶつぶつ呟いたり妄想を晒したり小説を載っけたりしてます。
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語ってしまった
更新できなかった!
だってお姉さんがパソ子を乗っ取るからさ、書けなかったんだよ!(はい、言い訳!)お姉さんが家に帰ってくるといろいろ便利だけど、いろいろ不便だよね。まあそれが共生というべきか…。(何か重苦しく終わってみた)

まあ私も友達に「暇だ暇だ」と電話を掛ける暇があるなら、サイト更新を充実させろみたいな?


ここのサイト、リボーンサーチで「ヒバツナ」カテゴリに入ってないんですよね。作品数が3つ以上ないと駄目だとかで。それでじゃあもう一つ何か短編でも、と考えて思いついたのが、ひたすら愚痴を零す綱吉とそれを苛々しながら聞いてる雲雀とかそんなの。しかも愚痴っていうか自分を責めてるっていうか?(少し病んでる?)あ、数年後のマフィア設定です。しかし、どこまでも甘さが感じられないネタだな!いやいや私の中でヒバツナはくっつくまでギスギスしてるんですってば。綱吉は端から雲雀に自分が好かれてるなんて頭に無くて、雲雀さんも雲雀さんで自分が綱吉を好きになっているなんて考えもしないとかそんな感じで。そんな状態が何年も続くのだと思います。まあ一言で言ってしまえば雲雀さんが鈍すぎる、という結論に至る私のヒバツナ。私が書くのは基本コレです。獄寺くんに「鈍すぎだろテメェは!」と怒鳴られてくれればいい。そして山本には変に感心されながらも「ツナ泣かすようなら承知しないぜ?」としっかり釘を刺されていればいい。了平兄さんには「お前も人の子だったのだな!」と極限に感嘆していただきたい。骸は…骸は……まあ置いておいて。だ、だってヒバツナにおいての骸がまだよく分からないんだもん!(もんとか言うな)「おやおや」とか言いながら二人をからかいそうでもあるし、綱吉に想いを寄せてて雲雀さんに牽制してそうでもあるし。リボーンは溜息をつきそう。「やっと落ち着くところに落ち着きやがったか」みたいな感じでね。そしてくっついた後というか、自分が綱吉を好きであることを自覚したあとの雲雀さんはとても甘いと思うの、綱吉くんに対しては。綱吉くんと一緒にいれば苛々もしなくなるんだよきっと、さすが大空。綱吉も穏やかな雲雀さんに徐々に甘えていけばいい。そしてバカップルの誕生です。
――て、気が付けばどれだけ語っているんだという状況に。あわわわ。↑らはあくまで私が”書く”ヒバツナ(とその周り)の根本ですので、あまりお気になさらず。
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Author:津川宥
日々妄想しながら、ぼちぼち小説を書いてます。
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