ぶつぶつ呟いたり妄想を晒したり小説を載っけたりしてます。
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(=ツナの誕生日)
……過ぎてますね。
10月に入ったばかりの頃は覚えてたんだけどなぁ。まあ、過ぎてしまったものは仕方ない。綱吉くんとリボーン、お誕生日おめでとうございました!
ディオくんが「リボーン」を覚えた!!
なんか…ごめんって言いたい。何も悪くないのに(笑)
あ、小話カテゴリーを分類別けしてみました。
……過ぎてますね。
10月に入ったばかりの頃は覚えてたんだけどなぁ。まあ、過ぎてしまったものは仕方ない。綱吉くんとリボーン、お誕生日おめでとうございました!
ディオくんが「リボーン」を覚えた!!
なんか…ごめんって言いたい。何も悪くないのに(笑)
あ、小話カテゴリーを分類別けしてみました。
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そんなわけで、主人公は旅立ったわけです。(前回参照)
ちなみに、これまでのが『プロローグ』に当たりますよ。主人公は魔王討伐を目的に旅をします。
■ED
ここで寄り道せずに真っ直ぐ魔王の城へ向かうと魔王を暗殺することができ、一つ目のEDクリアです。こうして文字で表すと一文で済んでしまう一つ目のEDですが、本来は小説ですので。いくら寄り道せずとも魔王の城へ向かう道中にちょっとした厄介事は存在しますよ(笑)
戻って、魔王を倒したら主人公はミルフィオーレ国に戻って皇帝に報告します。
主人公「魔王倒してきました」
百蘭「ハイご苦労様。でもね、残念。キミが倒した魔王って偽者なんだ☆」
主人公「!?」
皇帝の話では、主人公が途中で魔王討伐の旅を放棄しないようにこっそり部下を付けていたそうです。そしてある筋からの情報で、現在玉座に付いている魔王は偽者だと気づいたのです。その有能などこかの部下は主人公が偽者と対面している時に本物が捕らえられている場所を見つけだし、息の根を止めてしまいました。めでたしめでたし。
――なぁーんて、主人公の存在意義が問われるような、まさかのED。ノーマルEDというか、バッドEDって云うのかな、これ(笑)
それでは、そんな一種悲しさ感じるEDを逃れるために寄り道しましょうか。
■ED分岐1
寄り道の途中、主人公は町か村か…まあどこかで(どこかって。汗)綱吉くんに出会います。彼本来のスキル(ダメツナ)できっと困ったことになっているでしょうから面倒臭がらずに助けてあげましょう。面倒臭がって無視すると(恐らく)唯一のグッドEDを逃すことになるので注意ですよ。綱吉を助けると獄寺くんと山本と合流を果たし、その後ちょっとしたいざこざの末に主人公は綱吉が次期魔王だと云うことを知ってしまいます。いざこざっていうか。
獄寺「てめぇっ、この御方を誰だと思ってやがる!?」
主人公「だれって……どこかの御曹司だったりしたのか、あんた」
綱吉「うぇあっ!?い、いやその」
獄寺「馬鹿野郎!言葉遣いに気を付けやがれ!この御方はなぁ!」
山本「おい獄寺、ストッ――」
獄寺「十代目魔王様であらせられるぞ!!」
という感じで獄寺くんが暴露。(まあ人間にとって魔王は悪者ではないから、一概に獄寺くんが悪いわけじゃないけど)
聞くに綱吉は現魔王の孫で、獄寺たちはその守護者みたいな。そして既に分かっていると思いますが、次期魔王が綱吉ならば現魔王は九代目ボンゴレであり、魔族はボンゴレファミリーです。
綱吉たちはどうやら魔王を捜しているらしい。というのも、今現在王座にいる魔王は偽者で、しかも本物が城には居ないことがわかったからです。それを聞いた主人公は半ば強制的に綱吉たちとパーティーイン。この話を聞いて家に帰すかバカが!みたいな感じで。でも主人公の目的は「魔王討伐」なので、城に居すわっているという偽魔王に用はありません。とくに抵抗なく付いて行きます。
あとは勇者らしく伝説の剣(太陽の剣)とか見つけたりしている間に魔王城に残ってたリボーン達が偽魔王を締め上げて、魔王誘拐犯にザンザス説が浮上。ちなみにザンザスは次期魔王の座から外されたことに拗ねて?供(ヴァリアー一同)を連れ諸国を漫遊中でした。……まあ、あとは「REBORN」本編と似たり寄ったりの展開で。あははは。実はそこら辺はまだ構成中でした。ええと、だからすったもんだした挙げ句にミルフィオーレ(というか百蘭)とも折り合いを付けて、和解。(え?)グッドEDです!(はい?)わあ!すみません。ここら辺、本当にまだ構成中でしたから!汗。
■ED分岐2
最後のEDに向かうには、主人公は綱吉たちと旅の途中別れる必要があります。いくつか候補はありますが、たぶん夜逃げみたいに綱吉達の承諾を得ず勝手に一人離れます。その前に実は主人公、何度か骸様からスカウトされてますから。つまり綱吉たちから骸に乗り換えです。骸様に付いて行くには綱吉たちだけでなくミルフィオーレも裏切ることになるので、ミルフィオーレからの給金も貰えなくなるので悪しからず(激しくどうでもいい)
骸とは別行動をしていて、普段主人公は黒曜組の三人と一緒です。一人食いっぱしが増えたため、より金欠となって空腹に耐える彼らのエピソードだけはしっかりありました。
犬「おまえ、勇者のくせに何で金がないぴょん」
主人公「バカおまえ、勇者はそんな良い職業じゃねーよ。あいつら人が金取ろうとするとこっちが悪者みたいに勇者が金をとるのか!って訴えてくるんだからな」
髑髏「…ちくさ……この草、食べられる…?」
千種「………たぶん、平気」
おそらく主人公はミルフィオーレのよこす給金(1000ゼニー)でなんとか生きてた。
って、は!本編のストーリーから逸れてますね!といっても骸パートのエピソードはまだほとんど手つかずのままボツネタとして処理されたので、あまり書くことはないです。一言いえるのは、これが破滅ED(真のバッドED)であること(マテ)綱吉たちと一緒に手に入れる伝説の剣とは別の、またしても伝説の剣(月代の剣)を手に入れて世界をぶっ壊してやろうぜ☆みたいな。ただ、ノーマルEDで百蘭が手に入れた九代目魔王の居場所の情報は、元は骸の情報であるということは確定済みです。だからたぶん、ノーマルEDの方だと骸は百蘭に倒されちゃった、のかな?(聞くな)主人公が骸のスカウトに乗れば、生きて世界撲滅ですね☆
ええと、まあとりあえずこのくらいかな?
何か質問があれば(ないだろうけど)受け付けます。
あ、他にも雲雀さんとかディーノさんとか、了平兄さんとかもちゃんと居ますよ。実際に小説を書いていたら彼らとのエピソードも存在してました、きっと。
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