電話２ Date : 2007/10/15 (Mon) TB : CM : 0 Category : 日常

今日、小説１ページしか進まなかった…orz
（ いや、１ページ進むだけマシなのか？ ）（ ますます orz ）

それに今日はなんだか食べてる記憶しかないです。
パンに中華丼にプリンにヨーグルトに団子にフライドポテトに洋なし…。
あれえ？

それと知らないおばさん（祖父の知り合い）から、痴話喧嘩の電話を受けました。出てけって言われて、魔法瓶を投げられてどうしようって。いや、そんな私に聞かれても…旦那以前に彼氏もいない私にそんな濃い相談を（あははは）とりあえず今どこにいるんですかって聞いたら、隣の菊池さん家ですって。
誰だ、菊池さんって。ていうか貴女は誰だ。
そこでやっとお名前を拝聴させていただきましたよ。あのね、ほんと、名前は最初に名乗ってほしいです。友人の祖父が電話に出たならともかく、若い女の声ですからね私は。声聞いてわかる仲じゃないって気付くでしょうに。
後々祖母の話では、そのおばさん家では痴話喧嘩は頻繁にあるっぽい。…なんか嫌ですね。

ちなみに電話で「魔法瓶」って言われて、暫くの間「魔法瓶って何だっけ」と話を聞きながら思ってました。ポットだということに気付くのに時間が掛かった！
とりあえず、電話を掛ける時は名前を名乗りましょうね。

そして昨日の電話の後、キョン太郎はジュースを買ってもらえなかったようです。