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お昼は吉野家で牛丼をいただきました。
普段あまり立ち寄らないのですが、いってきましたよ。
「 牛丼1つ。 並盛でお願いします 」
…………。
……う、うわー。もしかして何このイタい子とか思われちゃってます!?その通りだけどな!!(開き直り)
でもこれだけでハイになれるなら安いものじゃないですかっ
ああ、思い返すと心なしか『並盛』を強調しちゃったような気がする…!(ぎゃばばば)(赤面)
※「並盛」はリボーンの主な舞台となっている町の名前です。
※吉野家では「並盛」「大盛」「特盛」に別れています。
別に管理人の気が触れたわけではありません。
あ。漢字検定の準2級、受かりました!(奇跡!)
次は2級狙いますーっ(ガッツ)
恋をすると人が変わる、ということだね!
二次創作って楽しいけど難しい…っ
思えば今までの二次創作って全部ゲームだってことに気付きました。しかも主人公が全部ドラクエ式(選択式)のやつ!しかも真面目に書くのが恥ずかしくて何だかぶっ飛んでるのばっかり!(ぎゃば)
明日できるだけ進めたいけど明日は午前中から出かけないといけないことに気が付いた管理人でした orz
そっか、多少の性格改変しないとHOMOな二次創作なんて書けないんだ!
うわちょっと感動しちゃったよ!二次創作書いてる人ってスゴイなあ~
実際書きながらキャラの性格が解らなくなります。
(二次創作初心者なのに、いきなりパラレルだしな!)
気が付くと、妄想だけで突き進む……。
神だった。感動した!
私は単体なら雲雀さんが大好きですが、黒曜組は普通に愛してます。
なんか、ほんとに黒曜組は「絆」って感じ……!
まあリボーンキャラは基本、みんな愛しいんですけどね!あは。
時翔を書き、リボーンのパラレルを書きながら気晴らしにオリジナルの小話を書きました。
名も無き人達。しかも珍しく舞台は現代です。
( 本当に小話 )( 中学生なのか高校生なのかも謎 )
まあ、気晴らしですから!
「日本人なら知っておきたい「和」の知恵
先人たちのアイデアとセンスに驚かされる」
河出書房新社
藤野 紘
「日本時なら知っておきたい「和」の知恵
あらためて、先人たちのアイディアとセンスに驚かされる」
河出書房新社
藤野 紘
書 く 気 だ … ! ! このダメ人間!!
と、先日の日記を最後まで読まれた方は思われたかと思われますが、…うん。どうなんでしょう。書きたい気持ちはあるんですが、やはりオリジナルも進んでないし、それ以前に今は小説を書く時間が前より減っているのが現状なので。やっぱり未定ですね。
( ちなみに管理人は二次創作は勢いだと思ってる )
他に江戸時代の暮らしとかそこら辺の本も欲しかったんですが、とりあえず懐事情で「和」の知恵シリーズのみ。
オリジナルの波が来た!と思ったらまたリボーンに流されそうですorz
そう、妄想はリボーン二巻の四コマ「鬼退治」
『 こうしてヒバリは鬼ヶ島の総長となった――… 』
から始まりました。
管理人は暴れん坊将軍が大好きです。
毎日(AM 10:30~からの再放送)ビデオに撮ってたりします。まあ、将軍以外にも時代劇は結構好きだったりします。( 「三匹が斬る!」もまた再放送してくれないかなぁ、とか思ってる )
そして大抵の時代劇はチャンバラシーンがありますが、考えると凄い惨状になってますよね。周り血塗れで刀は血でベトベトで本人返り血浴びてるんだよなぁ。まさか峰打ちじゃないよね。(そもそも、いくら剣の腕があっても上様とかそこら辺の人が三人やそこらで敵のアジトに乗り込むのはどうなんだろう)( それを言っちゃお終いなのはわかってます一応 )
でもほら、暴れん坊将軍とか水戸黄門とか、チャンバラの後はアレがくるじゃないですか。
「まさか○○さまとは知らず、数々のご無礼を~」
とかいう。
老若男女問わず。
血塗れの惨状を無視して。
うん、まあ、この時代ならそれが第一で、自分の心配するのも解るけど…凄いですよね。それともやっぱり死体なんて見慣れてるんでしょうか。うーん。
↑見つけました。絵がすごい可愛いですw
私が口内炎だって知ってるのに。嫌がらせの如く。
母「あらぁ、これ美味しい。…え、いらない?せっかく買ってきたのに。食べないの?ほら、これ本当に美味しいから」
私「ちょっと、煩いんだけど。咬み―っ」
殺 す よ 。
――って、さらっととんでもない事を口走るところでした。ええ、わかる人にはわかる某漫画の風紀委員長の口癖です!「咬み殺す」は!自分でちょっと末期だと思いましたorz
(最初この口癖を読んだ時はちょっと驚いた。咬み殺すって、…なんて斬新なんだ!)