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甲斐さんからリターンで頂きました「対話バトン」を答えさせていただきました!
指定はティセとカルマです!
甲斐さんありがとうございますー!!
今までのと比べようもなく長いので、ご覚悟を!エヘ!
指定はティセとカルマです!
甲斐さんありがとうございますー!!
今までのと比べようもなく長いので、ご覚悟を!エヘ!
対話バトン
※ルール
回した人の指定キャラと管理人がお題にそって対談(回答)する。
回す人は最後に次のキャラ1~2を指定する。
なお回す相手のオリジナルキャラを指定してもよい
リターンはもちろんOK
01.まずは自己紹介を
「あ、どうも。前の時は言い忘れてたんですが、私は津川ですよ。ええ、解っているとは思うんですがね、一応言っておこうかなーって」
「あれ~?津川ちゃん、ちっさくない?」
「ちっさい言うなぁ!つーかお前らがでかいんじゃ!」
「…………じー」
「……ああそうさ、保存する時にサイズを間違えたんだよ畜生。笑いたければ笑えばいいさあっはははは」
「バッカみた~い♪きゃはは」
「!?」
「…あの、そろそろ自己紹介を始めますよ」
「はーい。あたしはティセ・フランシスって言います!ティセちゃんって呼んでね♪」
「僕はカルマと言います。性は故あって名乗っていません」
「……何で?何で名乗らないの?」
「え。あの……だから、その」
「実は某王国の王子様だからだぁぁ!!」
「わ!じゃあ今はお忍びの旅ってことー!?」
「……ティセ、ちがうからね?」
「ちえっ」
02.職業を教えて下さい
「僕もティセも冒険者ですよ。やっぱり旅をするには最適な職ですから」
「ひとえに冒険者って言っても色々あるけどね。あたしは炎と氷の精霊士で、カルマは魔法剣士なの!」
「魔法は本当にかじった程度だから、そんな大層なものじゃないよ」
「エセ神父(ぽそっ)」
「……はい?」
「前に神父の真似事してたじゃん!このエセ!詐欺師!」
「でもそれってリメイク前の話じゃない?今は関係ないっしょ」
「…それとも、また今回もその”真似事”をするんですか」
「さあって、次次!」
「あ、誤魔化した」
03.好きなものと嫌いなものをどうぞ
「えっとねぇー好きなものは…、カルマだよ♪」
「……あの、ティセ。モノだから」
「いいの♪カルマはあたしの”もの”だから!」
「カルマさんっっ!!!」
「僕にフらないで下さい」
「あ、もちろんティセちゃんもカルマのものだからね♪」
「カルマさんんっっ!!!」
「だから、僕にフらないで下さいってば。だいたい、この手の話でティセの暴走はいつもの事じゃないですか…」
「あたしは本気だよ♪」
「…う…」
「……お題にもどろっかーあは、あははは」
「そ、そうですね。あのじゃあ僕の好きなものは…本、ですかね?昔は剣一本であまり興味は無かったんですが、…最近は神話学や歴史書などを読んでるんです」
「……本かー、あたしは嫌いだなー」
「そうなの?でもティセ、図鑑とかはよく見てるよね?」
「うん。けど本を読んでる時のカルマって全然構ってくれないんだもーん、だから嫌い」
「……そ、それはごめん」
「ま、いーよ♪集中して本を読んでる時のカルマの表情も好きだから!」
(← 悶絶)
「? 津川さん?」
「カルマの嫌いな食べ物はニンジンでしたー!!ぎゃっばー!」
「……否定はしませんけど、あの、どうか」
「小さい頃ニンジンお化けの夢見て泣いちゃったー!!はずかちー!」
「……………」
「んもう、津川ちゃんったら。焼死体が好み?」
「……いいえ(だらだらだら)」
「あたしが嫌いなのはー、弱いくせに粋がる奴。見てて不快だもん。ね?津川ちゃん」
「おっしゃるとおりで!(だらだらだら)」
04.最後に互いに言いたいことがあればどうぞ
「とりあえず、本編を早く進めてほしいですよ」
「………ごめん」
「何で謝るんですか。進める気なしですか」
「いや、あるある!めっちゃある!(だらだら)」
「ホント、早く進めてねー!そして早くティセちゃんとカルマのラブラブシーンを書いて♪」
「……それはちょっと」
「ていうかお前ら、一応悪役の立ち位置なんだけどー!?」
「え、何で?レイラちゃんとやってること変わらないよね?」
「!?」
05.でわ、回す五人を指定してください
「えっとじゃー、見ててくれてるか分からないけど」
(グサっ)
「舞夜さんのところのディオンくんとティリスくん!」
「それと、龍華さんのところのヘルメス神とアポロン神でどうでしょう」
「……神さまってアリなの?」
「さあ。……まあ、津川さんのただの我が儘ですから、スルーして下さって全然構いませんので」
「えと、何かさりげに失礼なこと言われてるような気がしますが……毎度のことながら、既にこのバトンを受け取ってるよーなんて、そんな時は本当にすみません!!そして長々と大変お疲れ様でした!」
※ルール
回した人の指定キャラと管理人がお題にそって対談(回答)する。
回す人は最後に次のキャラ1~2を指定する。
なお回す相手のオリジナルキャラを指定してもよい
リターンはもちろんOK
01.まずは自己紹介を
「あ、どうも。前の時は言い忘れてたんですが、私は津川ですよ。ええ、解っているとは思うんですがね、一応言っておこうかなーって」
「あれ~?津川ちゃん、ちっさくない?」
「ちっさい言うなぁ!つーかお前らがでかいんじゃ!」
「…………じー」
「……ああそうさ、保存する時にサイズを間違えたんだよ畜生。笑いたければ笑えばいいさあっはははは」
「バッカみた~い♪きゃはは」
「!?」
「…あの、そろそろ自己紹介を始めますよ」
「はーい。あたしはティセ・フランシスって言います!ティセちゃんって呼んでね♪」
「僕はカルマと言います。性は故あって名乗っていません」
「……何で?何で名乗らないの?」
「え。あの……だから、その」
「実は某王国の王子様だからだぁぁ!!」
「わ!じゃあ今はお忍びの旅ってことー!?」
「……ティセ、ちがうからね?」
「ちえっ」
02.職業を教えて下さい
「僕もティセも冒険者ですよ。やっぱり旅をするには最適な職ですから」
「ひとえに冒険者って言っても色々あるけどね。あたしは炎と氷の精霊士で、カルマは魔法剣士なの!」
「魔法は本当にかじった程度だから、そんな大層なものじゃないよ」
「エセ神父(ぽそっ)」
「……はい?」
「前に神父の真似事してたじゃん!このエセ!詐欺師!」
「でもそれってリメイク前の話じゃない?今は関係ないっしょ」
「…それとも、また今回もその”真似事”をするんですか」
「さあって、次次!」
「あ、誤魔化した」
03.好きなものと嫌いなものをどうぞ
「えっとねぇー好きなものは…、カルマだよ♪」
「……あの、ティセ。モノだから」
「いいの♪カルマはあたしの”もの”だから!」
「カルマさんっっ!!!」
「僕にフらないで下さい」
「あ、もちろんティセちゃんもカルマのものだからね♪」
「カルマさんんっっ!!!」
「だから、僕にフらないで下さいってば。だいたい、この手の話でティセの暴走はいつもの事じゃないですか…」
「あたしは本気だよ♪」
「…う…」
「……お題にもどろっかーあは、あははは」
「そ、そうですね。あのじゃあ僕の好きなものは…本、ですかね?昔は剣一本であまり興味は無かったんですが、…最近は神話学や歴史書などを読んでるんです」
「……本かー、あたしは嫌いだなー」
「そうなの?でもティセ、図鑑とかはよく見てるよね?」
「うん。けど本を読んでる時のカルマって全然構ってくれないんだもーん、だから嫌い」
「……そ、それはごめん」
「ま、いーよ♪集中して本を読んでる時のカルマの表情も好きだから!」
(← 悶絶)
「? 津川さん?」
「カルマの嫌いな食べ物はニンジンでしたー!!ぎゃっばー!」
「……否定はしませんけど、あの、どうか」
「小さい頃ニンジンお化けの夢見て泣いちゃったー!!はずかちー!」
「……………」
「んもう、津川ちゃんったら。焼死体が好み?」
「……いいえ(だらだらだら)」
「あたしが嫌いなのはー、弱いくせに粋がる奴。見てて不快だもん。ね?津川ちゃん」
「おっしゃるとおりで!(だらだらだら)」
04.最後に互いに言いたいことがあればどうぞ
「とりあえず、本編を早く進めてほしいですよ」
「………ごめん」
「何で謝るんですか。進める気なしですか」
「いや、あるある!めっちゃある!(だらだら)」
「ホント、早く進めてねー!そして早くティセちゃんとカルマのラブラブシーンを書いて♪」
「……それはちょっと」
「ていうかお前ら、一応悪役の立ち位置なんだけどー!?」
「え、何で?レイラちゃんとやってること変わらないよね?」
「!?」
05.でわ、回す五人を指定してください
「えっとじゃー、見ててくれてるか分からないけど」
(グサっ)
「舞夜さんのところのディオンくんとティリスくん!」
「それと、龍華さんのところのヘルメス神とアポロン神でどうでしょう」
「……神さまってアリなの?」
「さあ。……まあ、津川さんのただの我が儘ですから、スルーして下さって全然構いませんので」
「えと、何かさりげに失礼なこと言われてるような気がしますが……毎度のことながら、既にこのバトンを受け取ってるよーなんて、そんな時は本当にすみません!!そして長々と大変お疲れ様でした!」
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