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ぶつぶつ呟いたり妄想を晒したり小説を載っけたりしてます。
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なんとか金曜日には「向かい風」アップできそうです!
たぶん最後の回辺りの小さな伏線も置けたし。次の回は山本とか極寺くんなんかも出したいなぁと思いつつ、設定が定まらない。orz 何かネタがある人は是非提供してくれると嬉しいです(ぉぃ)(めっちゃ他力本願)


甲斐さんの日記で10年後~とか性反転~とかのバトンがあったんですが…。まずそれを見て思った。
「えっ、なにこれ萌えろと?」
実際に回答されたバトンを見て思った。
「ちょっ、描けって言ってる!?萌えて描けって言ってる!?」
すんごく萌えました。ネタが…ネタが…(う゛ぉぉおおお)

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元気でた!
なんでかな。朝、天気が良かったからかな(単純すぎ!)

弟がまた入院するらしい。
しかも今度は入院先が東京ですってよ。手術もこれで3回目になるわけだし、益々もって私が落ち込んでる暇はないね。姉が無事、成人式を迎えたっていうのにね。

葉月さん抹茶さんからノベリストなるバトンをいただきました!
ありがとうございます!いつもバトンはスルーしちゃってて本当に申し訳ないことです(汗汗)

■ノベリストバトン■

□ 小説を書いてどれぐらい??
 今年の5月あたりで7年目を迎えるぐらいだと思います。
 ……絶望した!6年書いててコレって…、どれだけ成長ないんだ!いや、まあいろいろ変わったけどさ。うん。書き方とか…まず昔と比べると1ページにおける字数が全然違うし。

□ どういった話を書くことが多い?? 
 めっきりファンタジーですね。王道が多い(=想像力がない)

□ プロット(構成)は立てる派?立てない派?? 
 うーん、どうなんでしょうね(聞くな)
 大まかに考えてから一応書き始めるけど、上手くいった試しがありません。
 むしろ書いてから考える派になりつつあります。(つまり立てない派?

□ 視点は一人称(主観)と三人称、どちらが多い?? 
 主に三人称ですが、一人称が入り交じります。一人称寄りの三人称みたいな。orz

□ 長編体質?短編体質?? 
 もちろん、長編体質ですとも!短編を書いててもいつの間に短編その後、が思い浮かんで気が付けば長編になってるっていうね。
 我ながら節度を持てって言いたい。

□ 今まで長編、短編、合わせて何本書いた?? 
 20~30の間ぐらいだと思いますけど(自信なし)
 形になる前に消えたのとか、5話と続かず消えたのとか…いろいろあるからなぁ(沈)

□ 今まで書いた話でお気に入りを3つ 
 お、お気に入りか~…うむむ。
 版権だとギリシア神話の「夏の日」とか?なんか頑張った記憶があるから(笑)
 あとはまあ、「時を翔る橋」とか(これは本当に愛着だけは有り余ってるんですけどね)
 時翔の150年ほど前にあたる世界の「jasper」とか?

□ 話を書くに当たって、自分なりのこだわり、ルールは?? 
 長い話に至っては、矛盾を作らない、ですかね。上記でもいうとおり、プロットを立ててもその通りにいかない人なので矛盾とか生まれやすいんですよね。
 あとは情景とかキャラの状況を忘れないようにとか。昔、作中の中は夜のはずなのに太陽が出てきたり等おかしな事が起こったので。イメージしながら書くように気をつけてます。
 文章については、会話文に逃げないようにとか。…うん、まあいろいろ(ごまかした!)

□ 書いている時はBGM有り?無し?? 
 ありですー。なんかね、無音の中で書けません。

□ これから挑戦したい話や世界観、目標など 
 世界の住人全てが悪人とかいう世界観はどうでしょう(どうでしょうって…)善悪逆転なんだよ。
 現代ファンタジーとか、異世界トリップものなんかのも書いてみたいなーとか思うんですけど、如何せん想像力が足りません。漠然と面白いものが書きたいって思うのに、面白いって何だとか自問し始めてしまうから先に進みません。
 とりえあず、読んで良かったと思われる作品が書ければ感無量ですよね。

□ 憧れる作家さんを3人 
 鏡貴也さんとか、田中芳樹さんとか、冴木忍さんとかでしょうか。
 3人ってチョイスが難しい…あはは。

□ 次に廻す素敵なノベリストを5人 
 ええと、転がしておきますねー。(うぉぉい)
 我こそは!と思うノベリストさんは是非どうぞーw
直そうと思って直るなら誰も苦労しないんだよ。
自覚があったって、行動しなきゃ意味が無いんだよ。

いっそのこと、自覚もできない程に馬鹿だったらどんなに救いかと思う。
(それじゃ周りが救われねーよ)(うぅっ、わかってる!)

…とりあえず、元気ださなきゃ。
な、何か半端なく眠いんですけど…!
睡眠は十分に足りてるはずなんだけどな。欠伸がとまらなない。

はい!今テレビで「俺のハンバーグ 山本」という店の、裏メニューと聞いて「えっ!(ドキッ)」と何かあらぬ妄想を抱いた痛い子です。

はい!今テレビで「ヘルメスの悪戯 1月16日水曜日」という予告のCMを見て「ぎゃっ!(ドキッ)」と胸を弾ませた痛い子です。

今日はずっとグレンラガンのラジオを聞いてましたー!ニコ動で。残念なことに全部はなかったんですけどね。面白かったです。ラジオって面白いですよね。元気になります。あ、リボーンのラジオも聞いてます!
リボーンといえば今日のアニメ。やっぱり十年後はいきませんでしたね(知ってたけど)日常編に戻りますね!そして来週は肝試しだ!楽しみだなぁ。コミックスで爆笑した覚えがあるよ、あの話は。

あう。眠くって話のまとまりもないよ。
いつも以上にぽんぽんと話が飛んでる。
変更!
あれだ、私考えました。
どうにも「向かい風」が進まないので、予定していた後日の流れとは違う感じに書こうと思います!でもそれだと「後日」が後日として活用されないのでどうしようかなっと。
書く予定だった「後日」は短編で書けばいいんだけど、書く予定の無かった「後日」ストーリー。はっきりいって後日じゃないから、なんてタイトルにすればいいのやら。うぬぬ。和風風味だから数字は使いたくないんですよね。…うん、我ながら変なところに拘ってるって自覚してる。だからって一話二話っていうのもなぁ。……んん?あ、「壱」とかもアリか!

「向かい風」が一息ついたら今度は山ヒバ書きたいなぁとか言ってみる。
どうしよう、オリジナルが遠い…orz
百年戦争
昨日少し百年戦争の人達について語ってので、今日も少し。決して話題が無いからとかそんなんじゃ……ああそうさ、話題が無いからさ!
カテゴリーがよくわからなから妄想に。

うーん、しかしどう書いたものですかね。素敵な人が多すぎるんですよね!
とりあえずまず素敵親子から。

ジャン2世とその息子シャルル(後のシャルル5世)です。はっきり言って全然知らなかったんですけど、このジャン2世。凄い人なんです、なんというか俺にはできないやみたいな。死に様なんですけどね(おぃぃい!)
ええと何だっけな、何とかの戦いでこのジャン2世はイングランドに捕囚の身となってしまうのです。で、フランスは身代金を支払うんですが、全額を支払う前にジャン2世本人は解放されるんですよ。だけど途中でジャン2世の代わりとなっていた人質の一人が逃亡してしまい、自らがその責任を取るっていうんで戻っちゃうのです。あげくにはそのまま捕囚の身のまま死去してしまいます。
詳しくは知らないのでアレなんですが、凄いですよね!私ならとんずらかますかもしれないのに。それともあれかな。解放された時には周りが護送みたいな感じでイングランド兵に囲まれてたのかな?それで強制的に連れ戻されたとか?…あ、そっちの方がありそうだ(笑)でも「善良王」って呼ばれてるし、武勇と騎士道を好む人らしいからやっぱり自分から戻ったのかもしれないなぁ。
そしてそんな父とは正反対の息子は王太子のまま摂政として活躍目覚ましかったらしいです!
戦闘を避け、敵の疲労を待って着実に城・都市を奪還していく戦法などなど、なんだかできる男!みたいな方です。病弱で物静かな読書好き、というのもポイントが高い(何のポイントだ)ばーっと読んでいてもこの方の外交手腕はすごいなぁと雰囲気が感じる。あれ、なんかやられこまれてるぞイングランド!って思うから(笑)戦いに勝って、勝負に負けたみたいな。あは。ちなみにこの方は後のシャルル6世の父です!

あ、それとジャン2世を捕らえたイングランド軍の人はエドワード黒太子という方です。なんかね、この人は漢!って感じなのですよ!かってな妄想で素晴らしく美化してますw(エヘ)
まず参加する戦闘はほとんど勝利を収めているという素晴らしい軍人ですし、なんといっても恋愛結婚ですってよ!しかも周りの反対を押し切っての!なにその素敵な設定!!(設定ちがう)さらに言うなら黒太子の由来が黒色の鎧を来ていたためだとか、戦いので残虐性だとか…。戦場では鬼、でも家庭では優しいパパをやってるんだろぉぉ!なんてったって恋愛結婚だよ!?不器用ながら優しいパパをやってたに決まってるじゃねーか…ぐすっ(泣)…。もう全ての設定が愛しすぎる(だから設定ちがう)ポイント高すぎだよエドワードぉぉ!まあ最後は病にかかって亡くなってしまったらしいですが。
ちなみに病気で伏せっている間にシャルル5世によって城や都市を奪還されるという…orz(どんまい、エドワード)
そろそろ
始動したいと思います!
年始早々にアニメ観賞にどっぷり浸かってしまいましたからね、そろそろ上がります。あ、「天元突破グレンラガン」は神でした。オススメです!というより、見てこれをっと言いたい。もっと長く見たかったなと思うけれど多分あの長さで終わったからこその神です。あれ以上続いたらぐだぐだしそうでマンネリになりそうだしね。すっごく良くまとまってると思いますしw音楽も素敵です。正に笑いあり涙ありの神アニメ…。


↑OPのフルで一通りの名場面(?)が見られます。思いっきりネタバレですが。あは(笑)
カミナとヨーコ、シモンとニアで何気ない日常を過ごす日々を見て見たかったなぁと思います。それで子供つくってパパとママになって仲間に囲まれて…。うぅ、彼らの人生を可哀想と言うつもりは毛頭無いけど、そんな日常を夢見てしまう。彼らはその「もしもの世界」を乗り越えたっていうのに、第三者がそれに飲まれてるよ…orz

もっと細かく語りたい気持ちはありますが、まあこのへんで。
「創聖のアクエリオン」も見ました。これはもう少し長さをとって欲しかったな、と思います。よくわからない箇所とかあるし。そして合体する時の女の子達の声がなんとかならないものか思った(笑)聞いているこっちが恥ずかしくって…///


話しかわって。
「向かい風」を書くにあたって本当に知識がないな、と凹んでおります。時代背景もまともに決めてないから、ううん?と思うしね。もうすこしまともに日本史を受けてれば良かったなぁと今になって思います。ほら、授業って先生の豆知識が入りません?それが意外と使えますよね。
世界史のフランスの百年戦争はその先生の豆知識で見事にはまりましたからね(たぶん先生が思う方とは逆の方向に)書こうと思ったぐらいにハマりました、あれは。とくにジャック・クールさんに!
シャルル七世も波瀾万丈な人生だけど、この人も負けじと波瀾万丈。てか百年戦争末期の人は結構みんな波瀾万丈?ジャンヌ・ダルクも十分に波瀾万丈だしね。
あれ、なんか話が変な方向に。
あけおめ!
あけましておめでとうございます!
昨年は「RPG」をお越しいただき、本当に有難うございました!!今年もどうぞ宜しくおねがいします。

と、新年の挨拶をしたところですが、あまり年を越したという実感が湧きません。2008年って、…というかぶったけ去年が2007年って感じじゃなかったんですよね。西暦を書くときに2008って書きそうになったことが何回あったか…orz

そして新年早々に「天元突破グレンラガン」のアニメにハマった!
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Author:津川宥
日々妄想しながら、ぼちぼち小説を書いてます。
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